PSDを見ながらcssを記述

PSDデータからmargin、paddingなどなど、間隔を測るときに楽チンな方法を今日は教わりました。(デザイナーさん、ありがとうございます‼︎)

私は今まで「シェイプツール」で長方形を作ってました。あまりいいやり方じゃないんだろな…とは思ってました(^^;;

教えて頂いたのは「長方形選択ツール」です!情報パネルでwidth、hightが確認できます。
ショートカットキー「M」で選択、測るだけです。

それと合わせて、右側のパネルも整理しておくべきだと学びました。コーダーは文字と情報を見やすく(上下移動させたりして)配置するのが良いかと思います。

文字パネルと合わせ、PSDデータからテキスト部分の「line-hight」を知る方法も書いていきます。確認するのは文字サイズと行間の部分のpx数。電卓機能(Macさんは「alt + shift」で表示されるアルフレッドにそのままに割り算を記入)で
フォントサイズ  ➗  行間設定

ずばり答えがline-hightになります!


実は今まで見た目から判断してました…。今思うと甘々ですね(ーー;)
デザイナーさんの1pxのこだわりを汲み取って、100%同じものにする‼︎昨日のスクリーンショットと合わせてマストにしていこうと思います。






今日のところはここまでにします。


下にプチメモを記述です。
今日のコーディングで初めてのワードが出てきたのでメモします。

SP版のコーディングをしている時、headerのlink部分に
rel="canonical"」
がありました。初見です。。
ググると出てきました!
下の方、

ウェブサイトが同一ファイルを複数の URL から提供している場合(コンテンツ配信ネットワークを使用している場合など)に、Google に対して優先する URL を通知したいといったケースが挙げられます。

とのことです。


ちゃんとGoogleの方に書いてありました。

まだほんのり分かったぐらい…です。。(^^;;  ですがバシバシ登場してくるものなので、要確認ですね!